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https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/32.html
root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/htl21root/pages/24.html
(管理人注:「HTC機?そんなの、はじめて。」という迷える子羊な人は以下のURLを見てある程度HTC機について知識を付けておくとよい) HTC速報 HTC機の基礎知識 【重要】これらの情報は2013年8/22に施行されたROMバージョン「1.36.970.1」へのアップデート以前に書かれたものです。これ以降のバージョンの端末をお持ちの方は、まずROMバージョンのページを参考にしつつ、ROMバージョンを「1.15.970.1」にダウングレードしましょう。 root奪取に至るまでの過程を概念的に理解しよう HTL21を含むHTC製のスマートフォンはカーネル自体に改良が加えられており、出荷時のS-ON状態+純正リカバリーモードではどう頑張ってもsystem領域を改変できない仕様になっている。これについては「sysyemのR/Wマウント」の項で詳述している。 そこで「開発者用のsysyem弄りたい放題モード」であるS-OFF状態にさえしてしまえば、HBOOTモードからカスタムリカバリーを流し込むことが可能となるから、そこを足掛かりとしてsupersuser権限を与えるアプリ(SuperSUなど)を導入する、という一種の定石でrootを取得する方法がHTL21に関しては確立されている。 具体的な実行方法 revoneというバイナリを使うのが現時点(2013年 8/7)で最も早いs-off化の方法である(追記:さらに簡単にS-OFFできるツールが製作・公開されている。詳しくは下記)。初期出荷状態(root未取得+S-ON)から始める場合には、まずfi01氏製作のツールで一時的にroot権限を取得した後、revoneを利用してS-OFF化するという手順を踏むことになる。 詳しくは下記リンクを参照のこと! kernel Custom ROM フォーラム revone公開での日本機の影響について ワンクリックS-OFFツールについて 諸事情あって公開停止となっていたHTL21用のワンクリックS-OFFツールが2chrootスレ6のID pezow0ya氏によって再度アップロードされた。 このツールはrevoneを利用する形でビルドされているとのことで、簡単にS-OFFなどの操作が行えるありがたい仕様である。DLは「ファイルURLなど」にリンクのある「HTL21専用アップローダ」からどうぞ。 軽度の文鎮 S-OFF状態+unlock済みにて 通常起動できず、HBOOTモードだけが立ち上がる場合*** microSDにここの「ファイルURLよりなど」より HTL21用公式RUU をダウンロード。 ダウンロード後ファイル名を PL99IMG.zip に変更し microSDへ保存。 HTL21にmicroSDをセットし起動する。 HBOOTモードで起動し PL99IMG.zip の読み込みが行われる。 初期のバージョン(1.15.970.1)に戻ります。(S-OFF状態+unlock) 基本、ダメもとで行ってください。
https://w.atwiki.jp/is01next/pages/13.html
※root化はバージョン01.00.09以下で可能です。また、01.00.10でも可能みたいです。 なお、穴が塞がれる可能性があるので自動更新を切っておくことをお勧めします。 詳しくはFAQの「■root化が可能なis01のバージョンは?」を参照。 ■root化アプリ配布元 au IS01 rooter - MobileHackerz http //mobilehackerz.jp/contents/Software/Android/IS01root MobileHackerz再起動日記 au IS01のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版) #IS01 http //blog.mobilehackerz.jp/2010/11/au-is01root010009-is01.html ※01.00.10の場合 http //mobile.twitter.com/mobilehackerz/status/17904226340446208 MobileHackerz #IS01 の01.00.10 でroot取りたい人は、 http //j.mp/eDMRnU このページの一番下にあるtest版で su使えるようにはなります。起動後毎回Step1,2実行する 必要はありますが。(※Step2実行後リブートしろと言われ るが無視してそのまま使うこと ※「is01rooter」アプリを使わない方法は、このページの下の「■root化(01.00.10)」を参照のこと。 ■rootまとめ えぬえす工房 » IS01のroot関連のまとめ http //blog.ns-koubou.com/archives/15 ■root 1 仙石浩明の日記 月額8円で運用できる Android 端末 IS01 で、root 権限が必要なアプリを使えるようにしてみた http //www.gcd.org/blog/2010/11/671/ おー、見覚えのあるSuperuserアプリが動いている! ■root 2 IS01のルートをとるなど - forzando@net http //f.orzando.net/wiki/index.php?ZakkiCho%2FIs01Root - リブートすると消えちゃう - adb shellはrootにならない だけどね。 724 一応/systemをすげ替えて中が弄れるようになったような? 自分はあまりAndroidとかLinux詳しくないから判断できないんだけど。 基本的には 630氏のまとめの通りで、最後のすげ替えのとこで // 「/」を読み書き出来るように再マウント # busybox mount -o rw.remount / // /systemをコピーしたsystem.imgを/system2にマウントする # busybox mkdir /system2 # busybox mount -o loop -t ext3 /data/ext/system.img /system2 // /systemをアンマウント # busybox umount -l /system // /systemをリネーム(多分削除でもいいんだろうけど念のため) # busybox mv /system /system.org // system.imgをマウントした/system2へのシンボリックリンクとして/systemを作成 # busybox ln -s /system2 /system 出来れば直接/systemにsystem.imgをマウントするべき何だろうけど、 busyboxのmountだとなぜか「cannot setup loop device」って言われるんですよね。 長文失礼しました。 ■root 3 IS01 root手順 20111121 - IS01開発日記 http //d.hatena.ne.jp/meeetball/touch/20101121 ただ、ADBからはつながんなかったりするんで TerminalEmulatorで弄繰り回すくらいしか出来ないけどね。 792 622 の言うとおりadbでもroot取れた。 一応確認のため俺がやった手順を書いてみる。 俺の妄想混じりなのでこれダメだろってのがあったら適当に指摘してくれ。 ・ rageagainstthecage-arm5.binを適当なディレクトリに放り込む (俺は例に倣って/data/local/tmp/に入れた。) ・ rageagainstthecage-arm5.binに実行権をあたえる。 ・ ./data/local/tmp/rageagainstthecage-arm5.bin とか打って適当に実行。 ・ なんか文字が流れてプロンプトに復帰する (そのまましばらく待つとForked うんたら~と出るので再実行する必要はないのかも ・ exitの後戻るボタンでターミナルを落とす。 ・ ターミナルを再起動すると#になってる。(再起動しなくても一回タスク切り替えるなりでアプリをBGに移すと何故か#になってる。再接続された? ・ このままだとrageagainstthecってプロセスが鬼のように走ってるので実行したコマンド名で pkill -f 実行時のコマンド ってやってプロセスを殺す (殺した後、ターミナル再起動くらいではrootを維持できる。この状態でfirst rebootみたいなシステム系プロセスを再起動させるアプリを使うとrootから通常に戻った。 ・ adb 経由でexploidを適当に転送 (例によって/data/local/tmp/に入れた。 ・ adb shell で 入れたとこに移動して実行権限を与えて実行、手順どおりにwifiONOFFやる。 ・ exloidによって作られたrootshellを叩く。 と、exploidについては多少端折った。.わからんってやつはIS01 rootとかで適当にググればいいと思う。 俺は解析組みの戦力にはなれないからとりあえずroot化に関していろいろ試してみた。何かの役に立つと幸いだ。 まぁ、ほとんどは既に判明してることの確認程度でしかないが。ちなみに今出てる最新バージョンのIS01でやった。 823 792 プロセス殺さなくてもできた IS01のターミナルでrageagainstthecage-arm5.binを実行してちょっと待ってForkedが出るまで松 でたらexitして戻る押す。で、ターミナル起動してroot状態でexploid送って実行、固まったけど強引に切ってWiFi付け直し これで01.00.09でadbでrootできた 多分プロセス切ったら固まらないんだろうけど ■root (これが基本) 231 おぉ。すげえ簡単だw 1. TerminalEmulator上でrageagainstthecage-arm5.bin実行。 2. ***.forked って言われたら再実行。 3. cannot forkって言われるからexit→[戻る]でTerminalEmulator終了。 4. TerminalEmulator再起動。 5. プロンプトが#に。 ■root 補足 888 RageAgainstTheCage.zipにexploidのソースが入ってたんで見てみたら rootshellってただのshをsuidしただけだった。 rageagainstthecage-arm5.binでルートとったら # cat /system/bin/sh /sh_tmp/rootshell # chmod 04711 /sh_tmp/rootshell しておけば 余計なrageagainstthecage-arm5.binプロセスは消してもいつでもルートに 戻れる。adbからもOK。 ただ、adbで認識させるのにルート権限がいるようになったかも? $ sudo adb start-server じゃないと認識できない。 891 888 今やってみたらとてもお手軽にadbのshellでrootになれた。まじでありがとう。 exploidって実は簡単なことだったのね・・・ 904 891 いや、exploid自体は脆弱性をついてルート権限を得るのが主たる目的で rootshellはそれを利用するための手段なだけ。 ■root化(01.00.10) ※「is01rooter」アプリは未対応 398 お疲れ様です。知り合いの依頼で、今日01.00.10の端末を借りてきたのですが、 穴ふさがれてないみたいですよ。 こんなautoexec.shを起こして、suと_suはすんなり起動時に実行できました。 http //pastebin.com/qvZKcZmX insmodのログをとってみると、 insmod init_module /data/bootkit/modules_enabler.ko failed (Exec format error) ってことで、modules_disabledに1がかかれる前にinsmodの実行自体は行われているようです。 モジュールのformatさえ合わせればいけそうな気がします。 自動インストーラの対応も可能だと思います^^ 399 398 うお! goroh_kunさんお疲れさまです。 01.00.10でも可能性が出てきましたね。 こちらは、gingerbreadの起動に成功したところです。 こちらのほうがfroyoより動きはスムーズな気がします。 400 kernelのconfig見てみましたが、差分ないんですね・・ insmodのカーネル処理細工がしてあるのかな? 401 autoexec.shの中で、/system/lib/modules/unifi_sdio.koをinsmodすると成功しますね。 unifi_sdio.ko自体はバイナリ差分なし。おそらくinsmodも同じ カーネルちょっと見てみます。 417 01.00.10の対策突破できそうです。 421 できました。例の通りログを。 http //codepad.org/m6Eb1E8f 今からreadme書くので、少し待ってください。 423 アップしました。 http //www.megaupload.com/?d=FPS12ZY8 カーネルだけ入れ替えて試してるので、本当の01.00.10の環境では動かないかもしれません。 425 423 insmod成功しました、有難うございます。nandドライバも入れられました。 nandの書き換えもbootloaderの抜き出しもできそうです。 これで、バージョンアップ安心してできますね
https://w.atwiki.jp/desirehd/pages/18.html
注意! 基礎知識 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 手順(2.64.762.3へ更新した場合) Root化 手順(android2.3) 手順(android2.3) Root化 手順(android2.2) Root化 S-OFF ROM Managerでのバックアップ取り 注意! root化をした場合、SBの保証を受けられなくなる可能性があります。 実際にSBで受け取ってもらえてもHTC側で改造が認められて修理を受け付けてくれなかったケースが数度報告されてます。 また、root化に失敗した場合、あなたのDesire HDが壊れて使えなくなる可能性があります。この記事の内容には誤りが含まれている可能性があります。root化は 自己責任 で行ってください。 基礎知識 root化に関する説明 http //ja.wikipedia.org/wiki/Root%E5%8C%96_(Android_OS) HTC独自のシステム(hboot,S-OFFなど)に関する説明 http //htcsoku.info/htcsokudev/rudimentary-knowledge/glossary/ 手順(ace-tools.zipを用いたROOT化、S-OFF、SIMフリー化) 現在Advanced ACE Hack Kit(コマンド1発で自動的にrootが取れる便利ツール)は公開停止されており、後継の"ace-tools.zip"が 公開されています。 http //tau.shadowchild.nl/attn1/?p=411 しかし、AAHKが簡単に利用できたために発生した各種のトラブルを踏まえ、手動でコマンドを入力し使用する形になっています。 公式の説明だけでは(利用者を選別するため端折ってあるので)使用するのは難しいのですが、必要な手順を補完した使用方法が下記ページで紹介されています。 http //androidforums.com/desire-hd-all-things-root/702100-how-manually-achieve-s-off-simunlock-supercid-inspire-4g-dhd.html 手順(2.64.762.3へ更新した場合) 2012/10/22 Advanced ACE Hack Kit-12062012でroot化できます。2.64.762.3+S-ONでもroot習得可能。 {2.37.762.2の時点でS-OFF且つ、rootedであることが前提です。} Root化 1-1.適当な場所にtacoroot.binを配置する。(ここではC \に置く) 1-2.コマンドプロンプトで"cd C \"と入力し1.で配置したフォルダへ移動。 1-3."adb push tacoroot.bin /data/local/"→"adb shell chmod 777 /data/local/tacoroot.bin"を実行。 これでDesire HDにtacoroot.binの配置は完了。 2-1.tacorootでtemporary root取得 ⇨adb shell /data/local/tacoroot.bin --setupの後、リカバリモードに移行するが すぐに再起動してadb shell /data/local/tacoroot.bin --rootを実行。その後adb shellを実行しrootが取れていることを示す # が表示されていることを確認。 (この時起動ループ状態になるがadbは普通に繋がるので気にしない。) 2-2./system を rw で再マウント ⇨busybox mount -o remount,rw /system (busybox not foundの場合 ⇨mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system) 2-3./system/bin/su のパーミッションを6755へ変更 ⇨chmod 6755 /system/bin/su 2-4.tacorootをundo ⇨/data/local/tacoroot.bin --undo 2-5.勝手に再起動してroot復活! (起動ループから抜けてroot化していることを確認。) 手順(android2.3) Advanced ACE Hack Kitでroot化できます。2.2でS-OFFしている必要はありません。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1259821 手順(android2.3) この手順ではandroid2.2の時点でS-OFFしていなければ、root化できません。 一度2.2へダウングレードしてS-OFFしてからアップデートしなおしてください。 Root化 1.ホーム画面から、MENU → 設定 → アプリケーション の、「不明な提供元」にチェックを入れる。 2.GingerBreak-v1.xx.apkをダウンロード。xda-developersから最新のバージョンを入手できる。 3.SDカード内に、GingerBreak-v1.xx.apkをコピーする。 4.ESファイルエクスプローラなど、SDカード内が参照できるアプリを使用し、GingerBreak-v1.xx.apkをインストールする。 5.Android Terminal Emulatorを起動。 6.$マークが出たら、rmdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押す。 7.その後、mkdir /data/local/tmpと入力し、エンターを押し、exitと入力し終了させる。 8.GingerBreakを起動し、「Root device」をタップする。終了したら自動的に再起動する。 (エラーが出るかもしれないが、とりあえず再起動してみる。出なかった場合は自動的に再起動する。) 9.再起動後、アプリの中に「Superuser」があれば成功。 手順(android2.2) Root化 1.Visionary+をネット(マーケットにはないので)よりDL。 2.Visionary+をインストール。 3.Android Terminal Emulator(マーケットより)DL、インストールする。 4.設定→アプリケーション→開発→USBデバッグモードにチェック。 5.Visionary+を起動。 6.Set system r/w after rootにチェック。 7.Temproot Now!をタップ。 8.Temproot適用後、Attempt Permroot Now!をタップ。 9.勝手に再起動されれば、root化完了。 (途中にsuper userとか許可するか聞かれるから許可を押す。) S-OFF 1.DHD-v0.6-tempfix.zipをネットよりDL、解凍しておいて 2.解凍したら(DHD-dumbフォルダ、DHD-smartフォルダ、RTFM.txt)があるから「DHD-smart」を「DHD」にリネームする。 3.リネームした「DHD」フォルダをSDカードのルートに入れる。 4.Android Terminal Emulator(以下 Terminal)を起動。 5.「su」と入力しエンター。 6.「sh /sdcard/DHD/check」と入力しエンター。 7.ごちゃごちゃ文字が出てきて、OKなら「sh /sdcard/DHD/backup」を入力って出るから入力エンター。 8.また、同じように聞かれるから「sh /sdcard/DHD/hboot」を入力エンター。 9.これでS-OFF完了。 ROM Managerでのバックアップ取り 1.ROM ManagerをマーケットよりDL、インストール。 2.ROM Managerを起動。 3.ClockworkMod Recoveryを導入をタップ。 4.「HTC Desire HD」を選ぶ(一個しかないけど)。 5.現在のROMをバックアップをタップ。 6.再起動されメニューが表示されるのでボリュームボタンで「backup」を選び、電源ボタンで決定。 7.まだあったかもだけど、backupとか選んでけばROMのバックアップが作成される。
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/19.html
必要なハードウェア・ソフトウェア あると便利なソフトウェア 必要な知識 端末のroot取得のためには、以下の準備が必要です。 必要なハードウェア・ソフトウェア PC Odin Kies(Driver)のインストール 以下のURLから、Kiesをダウンロードして、インストールする。 Kiesを入れれば一緒にDriverも入る。Kiesを入れずにDriverのみをインストールした場合は ADBコマンドが通らない不具合があります(2011年12月時点)。 ※注:リンク先音が出ます http //jp.samsungmobile.com/pc/lineup/SC-02Bdownload.html JDKのインストール 以下のURLから「JDK」と書かれているものをダウンロードして、インストールする(JREではないほう) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html 32bitか64bitかは自分のOSにあったものを。Windows x86が32bit、Windows x64が64bit用。 Windows x8679.46 MB jdk-7u1-windows-i586.exe Windows x6480.24 MB jdk-7u1-windows-x64.exe 64bitOSで判断がつかないなら両方入れておけばいいんじゃね。 JREのインストール JDKを特に気にせずインストールすれば一緒にインストールされるはず。 初期ROM 初期PIT sakuramilkさんとこのgithubから。 あると便利なソフトウェア AndroidSDKのインストール 以下のURLから、「installer_r**-windows.exe」をダウンロードして、インストールする。 インストールはroot取得に特化した話ではないため、省略。 http //developer.android.com/sdk/index.html 必要な知識 adbを使った端末のコマンドライン操作(Linuxコマンド) 知らなくてもroot取得は出来るが、知っているとトラブル対処のしやすさが段違い。 スレで質問すると、コマンドを知っていること前提で対処法を教えてくれることもある。 セキュリティに関する知識 root化した端末は、当然ながら非rootに比べてセキュリティ面が弱くなる。 非rootでも当たり前のことですが、ウイルス対策ソフト、権限確認ソフト、通信制御ソフト等を利用し、 通常以上にセキュリティに留意すること。
https://w.atwiki.jp/f-05d/pages/44.html
ファームウェアの対応バージョン root化~V18R26A V08R31C~ .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 root化後/systemへの書き込みを開放(GB) /systemへの書き込みを開放(ICS) システムファイルの読み書き カメラを無音化 初期化 アップデートできない場合 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート ファームウェアの対応バージョン ビルド番号 公開日 root化 備考 V12R22G 初期版 ○ V16R24C 2012/02/28 ○ V17R25B 2012/04/10 ○ V18R26A 2012/04/26 ○ V19R28A 2012/06/28 × V20R29A 2012/10/15 × V08R31C 2012/11/07 ○ V08R32B 2013/03/06 × 一旦V08R31Cまで戻す必要があります。/systemへは書き込めません。 V11R40A 2013/06/19 × 同上 V12R41A 一部修理返却品 × 同上 V13R42C 2014/04/08 × 同上 root化 ~V18R26A F-05Dのroot権限取得手順 こばこのひみつ 参照。 ドライバのReadme.txtにはAndroid SDK Toolsが必要であるようなことが書いてありますが、1クリックインストーラ+adb_usb.ini強制作成ならおそらく必要ないと思います。 「再起動完了しPCにUSBで認識されたら、ENTERで進んでください。」と表示された後にそのまま放置するとまた再起動してしまうので、タイミングを見計らって進むこと。 V08R31C~ V08R31Cでない場合、リカバリモードで F05D_TO_SP_ICS1.zip を使って一旦V08R31Cに戻す。 F-05D ICS root kit ver.0.1.2 を参照してrootを取る。 必要であれば再びアップデートする。(/systemの書き換えが必要な場合はアップデート前に行うこと) リカバリモードでファームウェアを書き換えても初期化されることはありません。 V08R32B以降では/systemに書き込めなくなります。 .android\adb_usb.iniがどうしても作られない場合 無理矢理作ってください。 1クリックインストーラならandroid update adbも不要です。 .androidはエクスプローラからでは作れないので、コマンド プロンプトから md C \Users\<login user名>\.android (Vista, 7の場合) といったコマンドを実行すれば作れます。 root化後 /systemへの書き込みを開放(GB) 以下はConnectBotを使う場合の例。 この操作は再起動ごとに必要になる。 ConnectBotを起動する 左下の「ssh(またはtelnet)」と書いてある所をlocalにする。(既になっていればそのまま進む) 「ニックネーム」には何も入れず、Enterを押す。 次のコマンドを実行する su soff /systemへの書き込みを開放(ICS) 端末エミュレータかadb接続で以下のコマンドを打つ su /data/rootkit/f05d_unlock 0 mount -o rw,remount /system /system 上記コマンドをGScript Lite等に登録して使用すると便利 GScript Liteはコマンド終了後に「問題が発生したため~~」となって落ちますが問題無し。 V08R32B以降は3行目が失敗するため、/systemに書き込むためには一旦V08R31Cに戻す必要があります。 システムファイルの読み書き ESファイルエクスプローラを使う場合、「/systemへの書き込みを開放」を施した上で設定→Rootエクスプローラー・ファイルシステムをマウントにチェックを入れる。 すると、/system以下に書き込めるようになる。 カメラを無音化 カメラのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/camera_click.oggを適当なファイル名にリネーム ビデオのシャッター音を消す /system/media/audio/ui/VideoRecord.oggを適当なファイル名にリネーム 無限連写の音を消す /system/media/audio/ui/camera_click_continue.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す1 /system/media/audio/ui/camera_focus.oggを適当なファイル名にリネーム カメラのフォーカス音を消す2(ICSでは不要) /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\autofocus.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) セルフタイマーの音を消す /system/app/Camera.apkの中にあるres\raw\selftimer.oggを消す (念のためCamera.apkのバックアップを取ること) カメラのライト点滅をやめる 「カメラ」アプリのライトの点滅は止められないので、ICS Camera等を使う。 「カメラ」でないと使えない機能もあるので、完全な置き換えにはならない点に注意。 初期化 root状態 そのまま。 /system/app/以下のファイル(Superuser) 残る。 /data/以下のファイル(lsm_disabler.ko, su, busybox) 残らない。 これだけ手動で入れる。 Titanium Backupによるリストア 凍結は解除され、ウィジェットの設定は破壊される。 アップデートできない場合 改造したファイルを元に戻しましょう。 2012/04/10版・2012/10/15版では、Camera.apkを改造した状態でアップデートできないことが確認されています。 V08R31C(2012/11/07版)のアップデート /system以下は全て再構成されます。root化も解除されます。 ファイル書き換えでV20R29Aにアップデートできなくても問題なくアップデートできます。 凍結したアプリはそのままです。おそらく再root化→凍結解除 or 初期化以外では元に戻らないため、あらかじめ凍結解除しておいた方が良いでしょう。 2012/04/10版で初root化できました。(こばこのひみつ・二つ目の手順ワンクリックroot化) -- deco (2012-04-22 07 57 24) V19R28A(2012/06/28版) local.prop作製までは出来るが再起動後 adb接続がルート(#プロンプト)にならずNG -- はまった… (2012-07-03 18 10 30) 今更ですが一応。V18R26A -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 18) ↑途中送信サーセン V18R26Aroot取れます -- 名無しさん (2012-08-16 22 58 52) V18R26Adでのrootの取り方知りたいです -- 名無しさん (2012-08-27 11 46 28) V16R24C~V18R26Aは同手順、V19R28Aはlocal.propメソッドが使用できないので現状NG -- 名無しさん (2012-09-12 12 13 50) そもそもPCに繋ぐとブルースクリーンの後電源が落ちるのでroot化不能 -- Ad Maiorem Dei Gloriam (2012-09-16 07 23 27) PCに繋ぐとブルースクリーンて どう考えてもPC側の問題だろうに -- 名無しさん (2012-10-04 15 56 19) F-05D ICS root kit ver.0.1 リンクtypoってるよw -- nanashi~ (2012-11-22 02 38 24) /data/rootkit/f05d_unlockの後に0がひつようじゃね。 -- 名無しさん (2012-11-23 11 28 56) /systemへの書き込みを開放(ICS)は、GBに合わせて書くとしたら最後のmountは不要じゃね? -- 名無しさん (2012-11-23 11 30 41) V08R31Cでroot化しようとすると /data が drwxrwxrwxにならないです^^; 一度、root化しているので設定できないのかな^^; -- あれ? (2012-11-24 14 04 31) V11R40Aでroot化すると -- 名無しさん (2013-08-17 15 26 02) /system/bin/sh /dev/su not found になってしまいます。 -- 名無しさん (2013-08-17 15 27 56) 残念ながらrootが使えなくなったみたい。ただ、superuserのunroot状態でソフトウェア更新をすると使えるまま行けた。解除すると使えなくなったので保証はできないけど -- 名無しさん (2013-09-12 20 50 22) ありがとうございます ADB環境に手間取りましたがroot化できました -- ひろし (2014-06-18 21 49 29) V08R31CのデータがDL出来ません。消えちゃってます? -- korosuke (2015-02-07 10 45 41) 消えてるぞ。探せばまだ落ちてるから、頑張ってググれ -- 名無しさん (2015-03-12 02 10 36) V08R31Cで初Root。リンクは消えてるので、g -- 名無しさん (2015-08-10 13 11 31) ↑続き gってダウンロードし、できました -- 名無しさん (2015-08-10 13 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/galaxytab_sc01c/pages/15.html
最低限、コマンドをググるなりして何をしているかを把握してからやりましょう 最低限、コマンドをググるなりして何をしているかを把握してからやりましょう Q0,~が分かんない、~って何処にあるの? Q1,そもそもroot化って何? Q2,端末のバージョンがなんなのか分からないんだけど? Q3,rootってどうやって取得すんの? Q4,ROMのバックアップって? Q5,リカバリイメージ作成って? Q6,起動しなくなったんだけど? Q7,root化してみたけど何だか怖い。元には戻せますか? Q8,標準のフォントが気に入らない。好きなフォントに入れ替えられますか? Q9,先生・・・・・・Adhoc接続が・・・・・・したいです Q10,カメラのシャッター音を消したい Q11,GPS精度上げたいです Q12,リカバリモードで何か赤字だらけなんだけど? Q13,/systemの空き容量増やしたいんだけど? Q14,JK2以外でもテザリングしたいんだけど? Q15,ネットワークドライブマウントしたいんだけど? Q16,辞書が起動しないんだけど? Q0,~が分かんない、~って何処にあるの? Samsung Galaxy Tab - xda-developers グローバルモデルなのでここを漁れば必要な情報はほぼある(GSM表記になってるのがSC-01Cに使える可能性の高い物) カスタムROMに関しては、ドコモ版には焼かない方がいい。やりたければ自己責任でGO! 各コマンドに関しては、機種に限定せずunix系のコマンド紹介しているページを探せばよい(一部動かないのもあるけど) Q1,そもそもroot化って何? Android端末の全ての権限を掌握し、システムファイルの書き換え等、通常では出来ないことまで出来るようになります。 もちろん、それに伴うセキュリティリスクもあるためroot化は自己責任で。文鎮化しても泣かない。 このあたりを一読すると良く分かるかも。 Q2,端末のバージョンがなんなのか分からないんだけど? 設定→端末情報 ビルド番号の下3桁 Q3,rootってどうやって取得すんの? JK2の場合 SuperOneClick、z4root KB1の場合 SuperOneClick KE2の場合 roodedなカーネルを焼く(オススメは、koxudaxi Kernel) どうしても純正カーネルじゃないといやって人は次のレスを参考に頑張ってみよう。 395 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2011/06/09(木) 20 10 04.95 ID tEQkFyJP kies で 2.3.3 にアプデ KE2 を TEMP から抜くのを忘れない CF-ROOT をおでんで煮込む リカバリモードで起動 SDカードから su-2.3.6.1 をインストール KE2 から zImage を抜き出しておでんで煮込む Superuser.apk をインスコ Galaxy S とだいたい同じ手順で root とれました。 各ソフト、カーネルのDL先は自分でお調べ Q4,ROMのバックアップって? 正常に起動しなくなった場合の復旧に使うイメージを作成することです 作成方法などはroot化/弄る前に Q5,リカバリイメージ作成って? 正常に起動しなくなった時用に、Odin3用の復旧用のイメージを作成する事です 作成方法などはroot化/弄る前に Q6,起動しなくなったんだけど? root化/文鎮からの復活をどうぞ Q7,root化してみたけど何だか怖い。元には戻せますか? z4rootやSuperOneClickで取得した場合は、各ソフトでUn-rootし再起動したら完了 KE2の場合は、systemを含め純正カーネルを焼き直すこと 完全に戻す場合は、バックアップしたROMを焼く Q8,標準のフォントが気に入らない。好きなフォントに入れ替えられますか? 入れ替えたいttfファイルをSDカードなどに用意し、以下のようにリネームする 欧文…DroidSans.ttf 欧文太字…DroidSans-Bold.ttf 日本語…DroidSansJapanese.ttf コマンドの一例 # mount -o rw,remount /system # rm /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # cp "変更したいフォント" /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # chmod 644 /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf # chown root root /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf 端末を再起動し、フォントが置き換わっていることを確認する 注1:root explorerでも可能だが、パーミッションの扱いに注意 注2:必要ならバックアップを取っておく 注3:とりあえず変更するならDroidSansJapanese.ttfだけにしといた方がいいです 注4:/systemはデフォルトでは13MB程度しか空きが無い為(KE2だと数MB)容量の大きなフォント(メイリオ等)を入れるときは注意。 $ df で、各マウントがどのくらい使用してるか確認可能 Q9,先生・・・・・・Adhoc接続が・・・・・・したいです xdaからadhoc対応したwpa_supplicantを探してmicroSDなどでGalaxy Tab内に転送 コマンドの一例 # mount -o rw,remount /system # rm /system/bin/wpa_supplicant # cp /sdcard/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant # chmod 755 /system/bin/wpa_supplicant # chown root.shell /system/bin/wpa_supplicant 注1:WiFiは、オフでやるのが望ましい 注2:必要ならバックアップをsdなどに保存しておく Q10,カメラのシャッター音を消したい 盗撮したいんですか?そうじゃなければ カメラを起動し、設定をいじる(何でも良い) /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml を編集 "pref_setup_shuttersound_key" value="1" → "pref_setup_shuttersound_key" value="0" コマンド一例(差し替えのみ) # cp /sdcard/com.sec.android.app.camera_preferences.xml /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml # chmod 660 /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml # chown app_10 app_10 /data/data/com.sec.android.app.camera/shared_prefs/com.sec.android.app.camera_preferences.xml 注1:特に所有者とかは気にしなくていい模様 注2:シャッター音が[off]になってる事を確認、設定後一度でもシャッター音を変えたら編集のやり直し Q11,GPS精度上げたいです 精度は上がらないけど補足時間の短縮は、/system/etc/gps.confを編集すれば可能 NTP_SERVER=jp.pool.ntp.org マーケットからFasterFixを使用すると上記の変更を簡単にできる 注:「/data/gps/secgps.conf」を編集すると高速化するというのは誤り。GPSが作動しなくなる。 Q12,リカバリモードで何か赤字だらけなんだけど? ext4変換してマウント出来ないぞっていうエラーか内部ストレージのパーティションがぶっ壊れたかどっちか Q13,/systemの空き容量増やしたいんだけど? titaniumとか使っていらないプリインストールアプリ消せば増える 削除一例(2.3なので2.2の端末にないものもあるかも) AppleJapan ChocoJapan ClockAndWeatherWidget ClockDateWeatherWidget DailyBriefing DigitalFrame docomo_market DualClock ebiReader Ebook Evernote Evernote_launcher.docomo GenieWidget install_flash_player itsmonavi_gs Kobo NEWSmartTop10News NTTManual PressReader Protips PulseTab SamsungWidget_CalendarClock SamsungWidget_FeedAndUpdate SamsungWidget_ProgramMonitor SamsungWidget_StockClock SamsungWidget_WeatherClock SPmodeDownloader Swype S_Magastore TinkerJapan WorldClock Zinio 注:EMailを消すと一部アプリが動かなくなる Q14,JK2以外でもテザリングしたいんだけど? framework-res.apkを編集して差し替えればOS標準のテザリングが可能 Settings.apkもいじれば設定のメニュー内にも出すことが可能 編集方法は、自分で調べたらいいと思うの コマンド一例(※差し替えのみ) # mount -o rw,remount /system # rm /system/framework/framework-res.apk # cp /sdcard/framework-res.apk /system/framework-res.apk # chmod 644 /system/framework-res.apk # chown root root /system/framework-res.apk # mount -o rw,remount /system # rm /system/app/Settings.apk # cp /sdcard/Settings.apk /system/app/Settings.apk # chmod 644 /system/app/Settings.apk # chown root root /system/app/Settings.apk 差し替え後、Tethering ShortcutやMobile AP Shortcutを入れると便利かも Q15,ネットワークドライブマウントしたいんだけど? GalaxyTAB用のCIFSのモジュールをxdaで探す(2.2用と2.3用がある) コマンド一例 マウント # insmod /sdcard/slow-work.ko # insmod /sdcard/cifs.ko # mount -t cifs -o user= ユーザー名 ,password= パスワード ,codepage=cp932,iocharset=utf8 //ホストIP/ディレクトリ /sdcard/cifs アンマウント # umount /sdcard/cifs マーケットからMount ManagerやCifs ManagerをインストールするとUIで設定が可能 文字化けするなら、オプションにcodepage=utf8やcp932,iocharset=utf8を指定する CIFSのオプションに関しては、こちらを参照 Q16,辞書が起動しないんだけど? 設定→プライバシー 端末初期化 これでも起動しない場合は、隠しパーティションが何らかの理由で壊れてる可能性があります。 2.3の端末での実行例 # busybox fdisk /dev/block/mmcblk0 Command (m for help) p Disk /dev/block/mmcblk0 15.9 GB, 15925772288 bytes 1 heads, 16 sectors/track, 1944064 cylinders Units = cylinders of 16 * 512 = 8192 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/block/mmcblk0p1 5 1681920 13455328 83 Linux Partition 1 does not end on cylinder boundary /dev/block/mmcblk0p2 1681921 1905664 1789952 83 Linux Partition 2 does not end on cylinder boundary /dev/block/mmcblk0p3 1905665 1944064 307200 83 Linux Partition 3 does not end on cylinder boundary こんな感じなら問題なく、mmcblk03pが無いなら壊れている パテが壊れてる場合は、内部sdのパテを切り直してから バックアップしておいたhidden.rfsを焼いてから起動し設定→プライバシー 端末初期化すればおk # dd if=/tmp/hidden.rfs of=/dev/block/mmcblk0p3
https://w.atwiki.jp/sc-02croot/pages/14.html
root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化に挑戦するまえに、必ず以下を読み、理解した上で行なってください。 root化とは? root化するとできること root化のデメリット root化とは? AndroidはLinuxベースのOSのため、各ファイルにアクセス権(パーミッション) が設定されており、一般ユーザーはシステム領域にアクセスすることができません。 root化とは、スーパーユーザーと呼ばれる、全てのファイルを操作することができるユーザーを使用可能にすることです。 root化するとできること プリインストールアプリの削除 端末にあらかじめインストールされている無駄なアプリケーションを削除することができます。 フォント入れ替え システムフォントを自分の好きなものに入れ替えることができます。 ただし、SC-02Cではrootを取らなくてもフォントを入れ替えることができます。 フォントを入れ替えたいだけなら、以下の方法を使用することをおすすめします。 [TODO]フリップフォントへの誘導 バッテリーアイコン、ステータスバーなどのカスタマイズ バッテリーアイコンを100段階にしたり、ウインドウを半透明にしたりetc カスタムカーネル、カスタムROMの導入 カスタムカーネル、カスタムROMを導入することで、純正ROMにはない機能を使用したり、幅広いカスタマイズをすることができます。 root化のデメリット root化には、いくつかのデメリットがあります。 一つでも受け入れられないことがあるのなら、root化しないほうがよいです。 SC-02Cはroot化しなくても十分快適な端末です。 失敗すると壊れる 失敗したら最悪文鎮化します。ただのゴミになります。 docomo、およびメーカーの保証外となる。 root化した時点で、docomo、メーカーの保証は受けられなくなります。 もしroot化に失敗したり、自分の不注意で端末を壊してしまったら、諦めるしかありません。 「root化した端末でdocomoの保証を受けるには?」等の質問は スレが荒れる元なのでやめましょう。 文鎮化しても泣かない覚悟がないのなら、root化するのは諦めてください。 非root時に比べ、セキュリティが弱くなる あなたが全てのファイルにアクセスできるということは、 悪意のあるプログラムも全てのファイルにアクセスできるということです。 あなたの端末にある重要なデータが流出したり、破壊される危険性は非root時に比べて高くなります。 また、あなたがシステムの重要なファイルを間違って操作してしまい、端末を壊してしまうかもしれません。 使えていた機能が使えなくなることがある root化そのもののデメリットではないですが、root化したあとにカスタムROMやカスタムカーネルを導入した場合、 今まで使えていた機能が使えなくなることがあります。 (ワンセグやBluetooth、TV出力など) また、カスタムROMやカスタムカーネルは、あくまで有志が作成したものなので、 純正ROMに比べて不安定になることがあります。 さらに、カスタムROMを導入すると、Samsung公式アプリケーションの多くは利用できなくなります。 繰り返しますが、 全てのデメリットを受け入れ、root化の結果何が起こっても自己責任 ということを理解した上で、root化に挑戦してください。
https://w.atwiki.jp/x06ht/pages/35.html
unrevokedでのroot化 はじめに root化すると下記メリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる 以下、よく読んで覚悟して実行してください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 Desireや各ソフトなどのバージョンが違う為に失敗する可能性もあります。 このメモの通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源切ったりしないようにしてください。 参照 http //desire-root.blogspot.com/2010/11/x06htunrevorkedroot.html http //kunbe.blogspot.jp/2012/04/x06htiiroot.html http //qtotter.wordpress.com/2010/08/11/one-click%E3%81%A7htc-desire%E3%82%92root%E5%8C%96/ http //ar3r3.blogspot.com/2010/07/htc-desire-rooted.html ほとんど↑のサイトの通りです。勝手に参照してすみません。そしてありがとうございます。 手順0 まずGoldCardを作っておきましょう。 GoldCardとはデバイスチェックを回避する特殊なSDCardのことで、思わぬトラブルが発生したときに復旧の可能性が大きく広がります。 フォーマットするとGoldcardでなくなってしまうため、普段使いのものとは別のカードで作って保管しておくとよいです。 注:卵とにわとりの関係になりますが手順1と手順2のドライバの導入が必要になります 下記のサイトのように手動で作成する方法もありますが、GoldCard Toolを使うと簡単にGoldCardを作ることができます。 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FGoldcard%E4%BD%9C%E6%88%90 http //d.hatena.ne.jp/Gzh/20091128/1259392319 http //jp.androlib.com/android.application.name-starnberger-guenther-android-goldcard-jnAtE.aspx http //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-241.html 手順1 hboot driverの導入 まず、 http //unrevoked.com/rootwiki/doku.php/public/windows_hboot_driver_install からhboot driverをダウンロードします。 英語が分かりにくい人のための和訳は↓ http //qtotter.files.wordpress.com/2010/08/hboot-driver.pdf ↓ ダウンロードしたhboot driverを展開してandroid_winusb.infを エディタで開き、各セクションに以下の構文を追加します。 [Google.NTx86]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87MI_01 [Google.NTamd64]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 ↓ usbデバッグにチェックを入れdesireの電源を切り、戻るボタン+電源ボタンでHBOOTに入ります。 (メニュー→設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ) ↓ desireをusbケーブルでPCに接続します。 ↓ PCでデバイスマネージャーを開く。(マイコンピューターで右クリック⇒プロパティ⇒ハードウェア) ↓ Android1.0で右クリックでドライバの更新を押します。 ↓ 「いいえ、今回は更新しません」⇒「一覧または特定の場所からインストールする」とすすむ。 ↓ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、先程hboot driverを展開・編集した場所を指定します。 ↓ 以上で、hboot driverの導入は終了です。 手順2 unrevokedでroot取得 HTC syncをインストールしてドライバだけ残してuninstallします。 ↓ unrebokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、osにあったソフトをダウンロードします。 ↓ リカバリーがAmonRaがいい場合 (標準だと、ClockworkModになるのですが、SDに1GB以上の領域作ってAPP2SD+するならAmonRAを入れる。) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを導入する場合も、 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 から最新版の.imgをダウンロードしたほうがベター。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ unrebokedのサイトからダウンロードしたファイルを実行。 unrEVOked recovery reflash toolが立ち上がる。 AmonRA導入する方はdesireを接続する前にfileメニューのCustomRecoveryで、先ほどダウンロードしたファイルを選択しておく。 ↓ desireを「充電のみ」で接続します。(usbデバッグにチェックを忘れずに) ↓ あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれる。 (※注 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです) ↓ 「Done」になったら終了 ※"Is your firmware too new?"というエラーが出る場合は、unrevoked 3.22を試してみるといいかもしれません。念のためウィルスチェックしてください。 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 手順3 root化が成功したら、万一のため Titanium Backup(マーケットからDL、無料)でバックアップをしておく。 (unrevokedでroot化した状態ではbusyboxがインストールされていないため、Titanium Backupの"お困りですか?"ボタンを押してbusyboxをインストールする必要あり) [バックアップ/リストア]-[menu]-[バッチ処理]-[バックアップ:全ユーザアプリ+システムデータ] ApnManager(マーケットからDL,無料)でAPN情報をエクスポートしておく。 recoveryモードのBackup/Restoreの項目からNand backupとかしておく。 SDの中身をPCなどにバックアップしておく。 nandroidのデータは RAなら/sdcard/nandroid ClockworkModなら/sdcard/clockworkmod/backup/ 手順4 お好みに応じてA2SD+ 以上です。 補足 Linux版unrevokedを使ったroot化 Linux版unrevokedはドライバを組み込む必要がないので、Windows版よりずっと少ない手間でroot化できます。またバージョン3.32において、Windows版で報告されてるエラーは出ないようです。 Linux版unrevokedを利用される方は、上記の「手順1」を省略して「手順2」を次のように行ってください。「手順0」「手順3」「手順4」は上記と同じです。 Linux版unrevokedにおける手順2 充電の確認 X06HTが充電されていることを確認します。(root化中に電池が切れたらヤバイ) ↓ X06HTのUSBデバッグモードを on にする 具体的には、端末の「設定」を開いて 「アプリケーション」 - 「開発」の順にメニューをたどり、「USBデバッグ」の項目にチェックを入れます。 なお、root化が成功した後はUSBデバッグモードをoffに戻してもかまいません。 ↓ 必要ならPCにリカバリープログラムをダウンロードする root化するにはHTC純正でないリカバリープログラムを端末にインストールする必要があります。非純正のリカバリープログラムにはメジャーな物としてAmonRaとClockworkModがあり、一般的にはAmonRaのほうが機能が多いと言われています。unrevokedは自動的にClockworkModをインストールしてくれるのですが、SDに512MB以上の領域を作ってAPP2SD+するならAmonRAを使う必要があります。(リカバリープログラムは後でも変更可能) AmonRaを使うのなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを使う場合も、最新版を使いたいなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 からダウンロードすることができます。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ PCにunrevokedをダウンロードして解凍する unrevokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、Linux版をダウンロードします。Linux版は reflash.tar.gzというファイル名です。reflash.tar.gzを解凍すると、reflashという実行ファイルができますが、これがunrevokedのプログラムです。 ↓ unrevokedの起動 unrevokedを起動します。(コマンドラインから実行するなら、先のreflashがあるディレクトリに入って ./reflash ) 自己責任でroot化することを承認するかどうかを問うダイアログのOKボタンをクリックすると、端末を繋げとメッセージが出ますが、AmonRAなど標準品以外のリカバリープログラムを導入する方は端末を繋ぐ前にメニューの「File」 - 「Custom Recovery」をクリックし、先にダウンロードしたリカバリプログラムのイメージを選択します。 ↓ PCと端末の接続 電源が入った状態のX06HTとPCをUSBケーブルで繋ぎます。(私はsyncモードで繋いだ) あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれます。(どんな作業をしているかメッセージが出ます。数分かかります。) 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです。 ↓ 「Done」になったら終了 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 謝辞 Desire rootスレ、xda-developers、および本root化手順およびA2SD+適用手順のextパーティション作成、SBM Froyo向け手順のオリジナル版txtを公開してくださったX06HTスレpart56の 573をはじめとする関係者に感謝の意を表します。
https://w.atwiki.jp/nexus7/pages/18.html
確認出来ていないものもあります 参考動画や参考の記事にも目を通してください Bootloader Unlock, Root化はすべて自己責任で行ってください 上記の行為を行うと補償が受けられなくなります 事前にバックアップをとっておくことを推薦 TOOLKITの入手は↓から http //www.wugfresh.com/dev/nexus-root-toolkit/ こっちのほうが簡単? [Google Nexus 7 TOOLKIT V2.0.0] Drivers, Backup, Unlock, Root, CWM, Flash + MUCH MORE http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1809195 MAC用TOOLKIT [Mac Toolkit] Root,CWM,Unroot,Stock,Unlock/Lock Bootlaoder! http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1837401 Linux用TOOLKIT [TOOLKIT] Nexus 7 rooting tool for Linux http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1815147 はじめに ドライバのインストール方法 ROOT関連 Toolkitを使わない方法 Toolkitを使う方法(簡単) リカバリ CWMのインストール TWRPのインストール ドライバのインストール方法 インストール方法は複数あります 1.Toolkitを使ってインストールする 2.Android SDKをインストールする(Google USB driversをアップデート) 3.Universal_Naked_driverを使う 事前にデバッグモード、PTPにしておく Toolkitを使ってドライバをインストール(Windows 7のみ?) 1.Nexus Root Toolkitを起動 2.Initial Setup項目のFull Driver Installation~をクリック 3.Driver setupの画面が開くのでAutomatic Driver Configurationをクリック 4.Nexus 7とPCの接続を解除する(USBを抜く) 5.Nexus 7とPCを接続する 6.ドライバのインストールが開始される。もしインストールに失敗したならデバイスマネージャーを開きエラーの出ている項目を右クリックしてドライバソフトウェアの更新を選択する 7.コンピューターを参照し“ドライバを検索“を選択。参照場所をNexus Root ToolkitのフォルダにしてOKを押してインストールは終了 8.成功していればデバイスマネージャー上でAndroid ADB Interfaceとなっている Universal_Naked_driverでのドライバインストール方法 UniversalNakedDriver.zip (解凍してください) http //www.mediafire.com/?45r0o874cg4f9gr 1.電源を切りUSBでPCとNexus 7を繋ぐ 2.Nexus 7のbootloaderを起動する。(ボリュームボタンの下と電源ボタンを押しながら本体を起動) 3.デバイスマネージャーを開き、ドライバがインストールされているか確認する。(プログラムとファイルの検索からdevice managerで出てきます。) 4.デバイスマネージャーのその他のデバイス項目でAndroidと表示されていたらドライバがインストールされていませんのでインストールする必要があります。 5.ドライバがインストールされていない場合はデバイスマネージャーのAndroidの項目を右クリックしてドライバソフトの更新を選択します。 6.コンピューターを参照し“ドライバを検索“を選択。参照場所を上記でダウンロードした UniversalNakedDriver にする。Google Nexus 7 Bootloader Interfaceがインストールされたらドライバのインストールは完了。デバイスマネージャーでAndroid Phoneの項目にGoogle Nexus 7~が表示されているはずです。 ASUS公式Nexus 7用ドライバ http //www.asus.co.jp/Tablet/Nexus/Nexus_7/#download ROOT関連 Toolkitを使わない方法 BootloaderUnlock Root化 Toolkitを使う方法(簡単) BootloaderUnlock Root化 BootLoader Unlock方法 Toolkitを使わない方法 Nexus 7の開発者向けオプションでUSBデバッグモードにチェックを入れておく 1.Nexus 7本体のBootloaderを起動する(ボリュームボタンの下と電源ボタンを長押し、もしくはコマンドプロンプトからadb reboot bootloaderと打つ) 2.fastboot oem unlockと打ちEnter 3.Nexus 7本体の画面が代わりBootloaderをUnlockするか聞かれるのでYesを選択して電源ボタンを押す 4.以上でBootloaderがUnlockされているはずです Toolkitを使う方法 ※稀にToolkitが応答しなくなりますがその場合は一度プログラムを終了して再度起動してみてください 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく PTPモードにしておく(設定→ストレージ→メニュー) 1. 以下のURLよりNexus Root Toolkitをダウンロードする。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1766475 2. Nexus Root Toolkit.exeをインストールし起動する 3. タスクバーから端末のモデルを選択する(モデルは設定の端末情報から確認可能) 4. Unlock項目のUnlockを押すと注意事項が出てくるので確認をして承認できればOKを押す 5. Nexus 7で警告がでるのでYesを選択して電源ボタンを押す 6. 以上でBootloaderがunlockされる ROOT化 Toolkitを使わない方法 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく SuperSU.zipをNexus 7の中に入れておく(もしくはadb push SuperSUの場所/SuperSU.zip /sdcardでコマンドプロンプト上から入れる) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1538053 CWMをダウンロードしてadb.exeやfastboot.exeがある場所に置いておく http //goo.im/devs/birdman/CWM-grouper-recovery.img 1.Nexus 7のBootloaderを起動してPCでコマンドプロンプトを起動 2.fastboot flash recovery CWM-grouper-recovery.imgと入力してEnter(Flashですが実際にはFlashされずに標準リカバリーに書き戻されるらしい) 3.端末からRecovery modeを選択して電源ボタンを押す 4.CWMが立ち上がるのでInstall from folderからSUをインストールする 5.リブートしてSUを起動しRootを確認で終了 TOOLKitを使う方法 事前にドライバをインストールしておく USBデバッグにチェックを入れておく 1. Nexus Root Toolkitを起動する 2. Model Typeが端末と一致しているか確認してからRoot項目のRootを押す(RootのみをとるのでAnd 以下はDo not flash CWMを選択しておく、もしCWMを焼く場合はPemanentを選択、今のところはFlashされない?) 3. 注意事項が出てくるので了承できたらOKを押す 4. 端末が再起動するのでアプリドックを開きSuperUserを起動 5. 以上でRoot化は終了 つまずく場合はここ参照 http //wugfresh.com/Help/ リカバリ CWMのインストール ◆Toolkitからインストール ◆コマンドプロンプトから手動でインストール ◆Rom managerからインストール Toolkitからインストール 1. Nexus Root Toolkitを起動する 2. Root項目のPermanent CWMを選択してROOT もしくはAdvanced Utilitiesの項目のLaunchを選択し表示されたウィンドウのBoot/Flash ImageのFlash(Permanent)を選択してRecoveryをクリック(Flashされるか不明) コマンドプロンプトから手動でインストール 1.CWMのimgを予めFastbootがあるフォルダに入れておく 2.Root済みのNexus 7にRoot explorer等のファイルマネージャーを入れて/systemの中にある recovery-from-boot.pを消すかリネーム 3.Nexus 7をPCと接続しコマンドプロンプトでadb reboot bootloaderと打ちBootloaderへ 4.続いてfastboot flash revovery cwmのイメージ名を打ってEnter 5.adb reboot(fastboot reboot?)でCWMがインストールされているはず 参考 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1781899 ROM managerからインストール 1. Google playからROM Managerをインストール 2. ClockworkMod Recoveryを導入を選択 TWRPのインストール ◆Goomanagerを使ってインストール ◆コマンドプロンプトから手動でインストール Goomanagerを使ってインストール 1.Google playからGooManager Betaをインストール 2.GooManagerを開いてメニューを押してInstall OpenRecoveryScriptを押して注意事項を承認してYES コマンドプロンプトから手動でインストール 1.http //techerrata.com/file/twrp2/openrecovery-twrp-2.2.1-grouper.imgからimgをダウンロードしてFastbootのあるフォルダへ置く 2.Root済みのNexus 7にRoot explorer等のファイルマネージャーを入れて/systemの中にある recovery-from-boot.pを消すかリネーム 3.Nexus 7をPCと接続しコマンドプロンプトでadb reboot bootloaderと打ちBootloaderへ 4.続いてfastboot flash revovery TWRPのイメージ名を打ってEnter 5.fastboot rebootでCWMがインストールされているはず 参考 http //www.android.gs/install-twrp-recovery-for-google-nexus-7/ 参考動画 Idiots Guide to Unlocking Rooting the Google Nexus 7 Tablet http //www.youtube.com/watch?feature=player_embedded v=sK9avekmA1c Nexus 7 root guide http //www.youtube.com/watch?v=kd0aHglMagY [Nexus 7] Unlocking Bootloader / Installing Clockwordmod / Getting Root with Root Toolkit http //www.youtube.com/watch?v=2Q6uBd38hm0 Google Nexus 7 Manual Root and ClockWorkMod Recovery Install Guide http //www.youtube.com/watch?v=AeawrtNpLeE Nexus 7 One Click Root Nexus Toolkit Wugfresh Super Easy Guide http //www.youtube.com/watch?v=Lg_QU9w5xCU Google Nexus 7 Rooting and unlocking the bootloader http //www.youtube.com/watch?v=SliNNO7oKMA Nexus 7 One Click Unroot Relock Factory Restore Nexus Toolkit http //www.youtube.com/watch?v=_uMdtjUh6Co Google Nexus 7 How To Install TWRP 2.2.1 Team Win Recovery Project http //www.youtube.com/watch?v=u62sGk0Ypcg